本を出したい、本を出版してみたい!
でも、最初の一歩はなかなか踏み出せないものです。「本の出版には手間と費用がかかりそう」、そう考えて、つい先送りしている方はいらっしゃいませんか。
「電子書籍で出版するなら手軽!」とお聞きになったことはあるでしょう。
ここから先に進めないでいる方に、おすすめの出版方法をご紹介します。
アマゾンに自分の本が掲載されている、そんな夢を実現させてみませんか。
この記事では、こうした様々なケースに対応可能な、電子書籍出版代行サービス【パブフル】についてご紹介します。
記事内容
- 一般人が本を出版する時のおすすめの方法は?
- 本はどうやって出版するのですか?
- 本を出版するにはいくら費用がかかる?
- 本の出版がメリットになるケースとは?
- 電子書籍出版の魅力
目次はクリックしてご覧下さい。
一般人が本を出版する時のおすすめの方法は?
初めてづくしの出版にチャレンジするなら、負担はできるだけ減らすことをおすすめします。
「自分史を作りたい」「自社のブランド形成に役立てたい」「教室の生徒に配布したい」など、「ひとまず本を出してみたい」とお考えの方であれば、
あれこれ悩んでいるだけでも時間が過ぎていくものです。そうであれば、まずは実際に本を出してみることで、大きな実績となり、様々な可能性が広がります。
近年、電子書籍出版を代行してくれる会社は増えてきてはいますが、この記事でご紹介する【パブフル】は、その先駆けとも言える存在です。業界内での信頼度・認知度が高く、「安心」して任せることができると評判です。
出版代行サービス【パブフル】とは?
【パブフル】が行っているサービスは次の通りです。
- キンドルとアマゾンについては
ここをクリックして下さい。 - キンドルの電子書籍とはアマゾンで売られている電子書籍のことですか
はい、正確に言うと、キンドル(Kindle)はアマゾンが販売している電子書籍リーダーのブランド名です。キンドル(Kindle)というデバイスを使用してアマゾンのKindleストアから購入した電子書籍を読むことができます。ですので、キンドル(Kindle)の電子書籍とはアマゾンで販売されている電子書籍のことです。
本はどうやって出版するのですか?
電子書籍出版となると、気になるのがパソコン操作でしょうか。
でも【パブフル】にはこんな「安心」が揃っています。
できるだけ無理なく楽に始めるために、これは大きな安心材料です。
何もわからない状態からでも丁寧にサポートしてもらえると評判の業者ですから、気軽に問い合わせてみることをおすすめします。
本を出版するにはいくら費用がかかる?
一昔前は、個人で出版するときは、安くて数十万円と言われており、数百万円という高額な費用がかさむ場合も珍しくありませんでした。今でも自費出版をする人の中には大金を投資するケースはいくらでもあるでしょう。
そんな中、価格破壊ともいえる現象が起きている背景には、デジタル技術の進歩、電子書籍の浸透があると言えるでしょう。
【パブフル】では、大きくは3つの出版プランが用意されています。
¥19,800
自分で書いたオリジナル原稿を電子書籍化してそのまま販売したい人にお勧めのプランです。※漫画、絵本の出版はこちらのプランが対象となります。
¥29,800
パソコン(word)の操作が苦手で不安な方や、時間が無くてきちんとした原稿を作ることが出来ないという方にお勧めのプランです。何もわからない状態からでも丁寧なサポートがあります。
¥20,000
電子書籍の出版はせずに印刷出版のみを希望される方の為のプランです。アマゾンのサイト内で、紙媒体での書籍販売が可能となります。
日頃からパソコンやインターネットを使いこなしている方なら、ご自分でも取り組むことが可能です。
次のような方は、代行サービスが不要と言えるでしょう。
- OfficeのWordで執筆ができる
- 執筆の際は、本文や見出しを効果的に配置できる
- 改ページなどの設定ができる
- アマゾンのアカウントを持っている、もしくは自分で作れる
- 文章の校正(客観的な論理チェックなど)ができる
- Kindle Previewerを使って掲載イメージを確認できる
- 表示を既定のサイズなどで作成できる
- その際、PowerPoint、Photoshop、Canvaなどが使いこなせる
- Kindle direct publishing(KDP)にアクセスし入力できる
- いくつかのプランの中から適切な価格設定を行える
もし「伝えたいものがある」なら、はじめの一歩を踏み出すためのサポートは、上手に活用するのもおすすめです。
本の出版がメリットになるケースとは?
本を出版することで、大きなメリットが生まれることは珍しくありません。具体的にはどんなケースなのか、早速ご覧いただきましょう。
先生と呼ばれる方
日頃から先生と呼ばれる方は、伝えたいことがたくさんあるものです。ご自身も、出版すればプラスになる事は、既に肌で感じていらっしゃることと思います。
議員・学校や塾の先生・医者
お稽古事やスポーツなどの先生
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議員
書籍を通じて、ご自分の考えや主張、生い立ちや経歴などを広く知らせることができます。議員は知名度と権威が求められます。本の出版はもっとも効果的な手段の一つでしょう。
学校や塾の先生
テキストや補完資料として、書籍を活用するのも一案です。またご自身の専門性や教育力を示すことで、他の教育関係者や学生、保護者からの信頼を得ることも期待できます。
医者
著書を通じて医師としての信念や医学的アプローチを紹介するなどすれば、患者様との信頼関係を築きやすくなることでしょう。また研究論文や専門書を出版することは、専門性や経験を証明し、専門家としての信頼性を高めることになります。
お稽古ごとや
スポーツなどの先生ダンスやスポーツ、習字、フラワーアレンジメント、アロマテラピー、楽器演奏など、様々な指導を行う先生にとって出版は大きな魅力です。例えばヨガの先生が、インド旅行記を兼ねたテキストを出版するなど、その先生ならでは出版物は、生徒にとっても大きな魅力です。
「本を出している先生」この一言が持つインパクト!
「先生」にとって、信用や知名度は大変重要です。
ご自分の夢や経験をもっと広げるために、またそれを確かな実績とするために、本の出版はきっと味方になってくれることでしょう。
士業の方、会社やショップ経営
士業の方や、会社やお店を経営している方にとって、自己ブランドの確立は、仕事を左右すると言っても過言ではありません。
同業他社の動きもよく伝わってくるので、後れをとったような気持ちになってしまうのも、競争が激しいお立場の方ならではのことかもしれません。
士業の方
会社やショップの経営者
- 例はここをクリックして下さい。
- 士業の方
弁護士、公認会計士、税理士、不動産鑑定士、金融アドバイザー、医師、エンジニアなど専門知識や経験をアピールし、信頼性や専門性を高めることができます。逆に専門性から離れて、体験記や人生論など、人間性が伝わる書籍であれば、顧客とリレーションシップを深めることになるでしょう。
会社やショップの経営者顧客やクライアントの維持や獲得に、出版物を通じて自己ブランドを広めることはおすすめです。取引先との良好な関係形成にも、イメージ戦略は重要です。
- 自己ブランド形成ができる。
- 専門知識や経験をアピールできる。
- 書籍は読者との関係を築くための貴重なツールとなる。
節目にある個人や団体
節目の出版、これは憧れの一つです。
個人でも、会社でも、あるいはボランティア活動でも、記念の書籍は、いつまでも大切にしたい宝物となることでしょう。
個人の場合
還暦・退職など
- 例はここをクリックして下さい。
還暦
還暦は人生の節目。人生の折り返し地点とも言われます。還暦の記念に自分史を出版し、その書籍がアマゾンで販売されれば、遠く離れた方々にも気軽に読んでいただくことができます。終活をみ込んだ執筆であれば唯一無二の書籍となりそうです。
退職
これまでの経験で得たノウハウや人間関係、人生哲学など、ご自身にしかない、出版にふさわしいテーマをお持ちなのではありませんか。定年退職をチャンスとして、これまでのことを振り返ったり、今まではできなかったことに挑戦することは、きっと人生を豊かにしてくれることでしょう。
還暦や退職のほかにも、結婚、出産、引っ越しなど、人生には様々な節目があります。
団体の場合
創立記念や周年記念
- 例はここをクリックして下さい。
団体の創立記念や周年記念
会社やお店、ボランティアグループや地域活動仲間など、その団体の歴史や成長過程、関係者のエピソードなどをとりまとめた書籍は大変喜ばれます。小さな団体の場合、パソコンが得意な人がいるとは限りません。特定の人に負担がかかりすぎないよう、代行サービスを活用することはおすすめです。
体験や好きなことがある方
個人の体験や趣味などを活かすことで、出版物に、唯一無二の魅力が生まれます。
体験を生かす
闘病、田舎暮らし、介護、旅行など
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個人的体験談
闘病や生活のこと、海外や田舎での暮らし、子育てや介護で得た教訓などの体験談は説得力があり、きっと読者の役に立つ事でしょう。
旅行記や紀行文
行った場所、体験したこと、美味しかったものや出会った人々などを記した旅行記や紀行文も人気です。
好きなことを生かす
レシピ本・レコード・手芸・漫画など
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自分のノウハウや成果を伝える書籍
料理のレシピ集やDIYの方法など、個人が得意とする分野のノウハウや成果を伝える書籍がつくれます。
趣味や特技を活かした書籍
特に、メジャーではない趣味、レコード収集、フィギュア製作などは、熱心なファンを獲得できることでしょう。例えば、写真集や手芸の作品集もおすすめです。
カルチャーやアートに関する書籍
小説や詩集、漫画やイラストも、好きだからこそ情熱が伝わる書籍が作れるでしょう。
- 体験で得たことは読書への訴求力がある。
- 絵や画像だけでも出版できる。
- マイナーな趣味などの情報には熱いファンが付きやすい。
電子書籍出版の魅力
ここでは改めて、電子書籍を出版することの魅力をご説明しましょう。
(なお【パブフル】では、手ごろな価格で紙の書籍もつくれます)
紙の書籍と比べて印刷や在庫管理、物流などのコストが低減されます。
紙の出版に必要な、印刷や製本などの工程を省くことができます。
紙の本は、読んでほしい人に郵送したり、書店に出向いてもらう必要がありますが、電子出版は、メールやラインで気軽に知らせることができ、そのまま読者が直接ネットから購入できます。
アマゾンなら、世界中からアクセスできるため、販売の可能性が広がります。
夢が広がる本の出版。「伝えたいことがある」方なら、夢に終わらせず、無理なくはじめの一歩を踏み出してみませんか。
出版代行サービス【パブフル】のまとめ
出版代行サービス【パブフル】なら、
初めてづくしの出版にチャレンジするなら